【2023年最新】車を高く売る
車買取業者おすすめ5選

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複数の査定価格を比べることが重要!
車を高く売りたいなら、「一括査定」がおすすめです。全国対応の大手をはじめ、地域に即した買い取り業者が多数登録されているので、わざわざ近隣の買取店を調べて、何度も車を持ち込む必要もありません。

 

 

車種が違っても比べる方法は同じ!
いろんなメーカー・車種・年式がありますが、高く売る方法はすべて同じです。複数査定を比べることで、ディーラー下取りや中古車販売店より高額査定が期待できると人気です。

車買取一括査定とは


結果的に高く売れる!?
車の一括査定とは、売りたい車の情報(車種や年式、走行距離等)と個人情報を一度入力するだけで、同時に複数の買取業者に査定申込ができる無料サービスのことです。買い手が競い合うことで高額査定が出ると人気です。

 

一括査定業者はどれ?


【有名業者を区分けしてみた】

一括査定 ナビクル・MOTA・ズバット・カービュー・カーセンサーなど
オークション セルカ など
買取業者 ガリバー・カーセブン・ユーポス など

 

複数社選べるのが一括査定
一括査定業者なら地元の買取店はもちろん、テレビCMで有名な大手買取業者とも提携しているので、時間や手間をかけず効率的に複数査定が手に入ります。

 

車買取おすすめ厳選3選

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会社名 ナビクル
MOTA
セルカ
査定方式 個別査定 事前査定 オークション
最大査定数 10社 20社 1社
利用者数 400万人
(累計)
3.6万人
(月間)
11万人
(累計)
最大電話件数 10件 3件 1件
利用料・キャンセル料 無料 無料 無料
公式サイト

※利用者数は2023年9月公式サイト情報より

 

中古車の売買 流通の仕組みは?

 

一括査定が便利で効率的!
買取業者の多くは業者間オークションに出品し、販売店が仕入れて販売するのが一般的。この流通の一番川上にいるのがワンストップ査定の「一括査定サービス」というわけ。

 

車買取一括査定のメリットとは


あとは最高額を選ぶだけ!
車一括査定の最大のメリットは、「査定を依頼する手間が一度で済む」、「査定額を比較することで最高額で売却できる」ことの2点です。

 

その他のメリットは?

  1. 効率的な査定比較
  2. 競争原理で価格が引き上がる
  3. 査定の公平性と信頼性
  4. 査定料や手数料が不要
  5. 専門知識も不要

などがあり、専門知識がなくても、現在のクルマの価値を知ることができます。

 

一括査定業者を選ぶ3つのポイント


一括査定業者を選ぶには、以下の3つポイントを確認しておきましょう。

 

1.登録業者数

提携登録している業者数が多いほど、競争原理が働き高額査定が期待できます。また査定結果の信憑性も高くなります。

2.利用実績と信頼性

利用者数の多いサービスほど、顧客の満足度やサポートの品質が高い可能性があります。

査定方式や査定結果の比較方法

ご自分にとって負担のない査定方式であるかどうか。また査定結果を一括してWEB上で比較できる形式だとわかりやすいです。

 

中古車の買取相場


さまざまな要因が影響
平均的な車の買取相場は、新車価格の6割~9割の範囲です。買い取り相場に影響するのは以下の要因です。

  1. メーカー・モデル
  2. 年式・色
  3. 走行距離
  4. 車の状態
  5. 需要と供給
  6. 市場動向
  7. 地域差
  8. 買取業者の施策

 

【一括査定の買取相場例】

アルファード
2020年式

~655万円
一般買取相場 ~569.9万円

プリウス
2019年式

~348万円
一般買取相場 ~213.4万円

N-BOX
2022年式

~190万円
一般買取相場 ~161.3万円

※MOTAの買取実績から

 

車の買取相場には幅がある
同じ車種・年式でも走行距離や車の状態は一台一台異なるから、査定を受けないと正しい価値はわからないのです。また「一括査定」を利用することで複数の買取業者が競合するので、結果的に買取価格がUPすることが多いようです。

 

 

車買取おすすめ業者を比較


あくまで車の価値を知るだけ!
たとえ査定を受けても金額に満足できなかったら、売却する必要はありません!愛車の現在価値がわからないと、今後の計画は立てられないはず。車の価値は日々低下していくので、早めの査定が有利です。

 

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会社名 ナビクル
MOTA
セルカ
ズバット
ナビクル廃車
査定方式 個別査定 事前査定 個別査定 個別査定 個別査定
最大査定数 10社 20社 1社 10社 1社
利用者数 400万人 3.6万人
(月間)
11万人 250万人 記載なし
提携買取業者数 120社以上 741店 オークション 280社以上 廃車のためなし
最大電話件数 10件 3件 1件 10件 1件
申し込み入力 45秒 45秒 30秒 32秒 25秒
利用料・キャンセル料 無料 無料 無料 無料 無料
公式サイト

※利用者数は2023年9月公式サイト情報より

 

車買取一括査定おすすめ5選

おすすめのクルマ査定サービスを5つ紹介します。

  1. ナビクル
  2. MOTA
  3. セルカ
  4. ズバット
  5. ナビクル廃車買取

 

共通しているのは、「査定料が無料」で「金額に納得できなければ売却不要」、また「複数社の査定から最高額が選べる」ということ。

ナビクル

 

愛車の相場額がすぐわかる

  1. 45秒で申し込み完了
  2. 最大10社からメールまたは電話で連絡
  3. 個別に査定を受ける
  4. 査定額を比べて最高額をゲット!

※愛車の詳細入力+アンケート回答で査定相場をチェックできる

 

ナビクルは個別査定
1台1台の中古車を実際に確認しながら査定する方法。最大10社が査定しますが、査定日時を合わせて指定すれば、立ち合いが一度で済むうえ、競争原理も働きます。

 

MOTA


電話は最大で3社のみ

  1. 45秒で申し込み完了
  2. 翌日18時に最大20社の概算査定額が判明
  3. 上位3社のみから連絡・交渉
  4. 個別に現車確認→売却

 

MOTAは事前査定
MOTAは他の一括査定サービスと違い、本査定に入る前に最大20社の車買取業者が事前入札を行う新しい一括査定。

 

簡単に説明すると、車種・年式・グレード・事故歴等を入力するだけで、翌日には最大20社の仮査定額を比較できます。売却する際は契約前に現車確認があります。

 

セルカ


ローン残債の清算もセルカが代行

  1. 30秒で申し込み完了
  2. セルカのみから連絡
  3. 現車査定を受ける
  4. オークション出品
  5. 最高額に納得できたらバイヤーに売却

 

セルカはオークション代行
セルカ1社のみから連絡があり査定をしたあと、オークションに出品してくれます。オークション落札額に納得できたらバイヤーに売却。セルカから代金を受け取ります。
直接オークションに出品することで中間マージンを買取価格に上乗せ。面倒な手続きや手数料は不要。

 

ズバット

 

愛車の相場額がすぐわかる

  1. 32秒で申し込み完了
  2. 最大10社からメールまたは電話で連絡
  3. 個別に査定を受ける
  4. 査定額を比べて最高額をゲット!

※愛車の詳細入力+アンケート回答で査定相場をチェックできる

 

ズバットは個別査定
1台1台の中古車を実際に確認しながら査定する方法。最大10社が査定しますが、査定日時を合わせて指定すれば一度で立ち合いが済むうえ、競争原理も働きます。

 

ナビクル廃車買取

 

事故車・高年式車もOK

  1. 25秒で申し込み完了
  2. 1社から電話で連絡
  3. 個別に査定を受ける
  4. 引き取り費用無料

 

ナビクル廃車買取は引き取り費用が無料
事故車や他社で断られた旧車、故障車も買取OK。他社では必要な引き取り手数料や解体費用も0円です。

 

 

どうしてこんなに査定額に差が?


査定基準は一律なのに…
ほとんどの業者は、日本自動車査定協会の定めた「中古車査定基準」に基づき査定していますので、だから項目や基準は同じはず。でもどうして何十万円もの差が出るのでしょうか?

①販路の違い

大なり小なり各社とも「得意な車種」や「苦手な車種」が存在します。

 

②市場需要と地域性

中古車市場の需要と供給は日々変動します。また地域によっても需要は異なります。

 

③買取や販売のコスト

管理コストや広告費を抑えている店舗なら、他社より高く買い取れるかもしれません。

 

買い手によって中古車の価値は変動
このような理由で、同じ車種でも査定額に金額差が生じることは一般的です。しかし買取業者の舞台裏(買い取り業者の思惑)はユーザーには知りえないことなので、高く買ってほしいなら複数の業者の査定を受けて比較することが重要というわけです。

 

車買取査定でよくある質問 8選

車 どのくらいで売れる?

車の買取価格は平均して購入価格の6~9割程度が一般的です。もし同じ程度の車なら年式や走行距離が査定価格を左右します。 査定額は時間とともに低下しますので、人気があるうちに売却するのがおすすめです。 もちろん買取価格は業者や店舗によって異なります。

 

車買取台数1位の業者は?

車買取台数1位はガリバーです。理由としては、全国480店舗で中古車の買取と販売実績があり、買取台数では業界ではNo. 1の最大手業者です。一括査定の際は忘れず選択すべき買取業者です。

 

車売るなら何が必要?

車検証や納税証明書、リサイクル券のほか、実際売る際には委任状、実印、印鑑証明書、住民票、譲渡証明書が必要です。

  1. 車検証
  2. 自動車税納税証明書
  3. リサイクル券
  4. 委任状
  5. 実印
  6. 印鑑証明書
  7. 住民票
  8. 譲渡証明書

 

動かない車 なぜ売れる?

動かない車でも、部品取り用としての需要があるからです。特に年式の新しい車の部品は人気があります。また逆に古い年式の車でも、すでに新品部品が製造中止になっている場合もありパーツとして需要があります。

 

車が一番高く売れる時期はいつですか?

車が1番高く売れると期待できるのは1月~3月と8~9月です。理由としては、入学・就職シーズンに合わせて、買取業者が在庫の確保に注力するからです。また 転職や転勤が多い時期も需要が増えるので、車の売却に有利な時期と言えます。

 

車は何年で売るのが得なのか?

車を売るなら新規登録から3年目、5年目の車検が切れるタイミングがおすすめです。また7年目以降は査定価値が大きく下がり、故障などのリスクも上がるので。売却価格の低下や修理コストを考えると7年目がラストチャンスとなります。

 

車の下取り価格はどうやって調べますか?

車の下取り価格はディーラー(新車販売店)で査定を受ければわかります。しかしディーラー下取りより中古車買取業者への売却のほうが高額で売れる可能性が高いので、中古車買い取り業者へ売却する方が多くなってきています。また一括査定業者を選ぶと、売りたい車の情報と個人情報を一度入力するだけで、同時に複数の買取業者に査定申込ができ、複数の買取価格を比べることができます。査定は無料で売却するかどうかは任意です。

 

車 10年超えるとどうなる?

新車登録から10年を超えた車も車検は2年ごとのままです。1995年の制度改正以前は、10年を超えると毎年車検が必要でした。ただし13年以降は車検時に納める自動車重量税や毎年春に納める自動車税も高くなります。

 

【自動車税】

新規登録から13年未満 新規登録から13年以降
1,000cc以下 29,500円 約33,900円
1,000超~1,500cc以下 34,500円 約39,600円
1,500超~2,000cc以下 39,500円 約45,400円
2,000超~2,500cc以下 45,000円 約51,700円
軽自動車 10,800円 定額12,900円

 

 

【重量税】

新規登録から13年未満 新規登録から13年以降
自家用乗用車 4,100円/0.5トン 5,700円/0.5トン
自家用軽自動車 定額3,300円 定額4,400円